暗黒来襲 「ストレイン 沈黙のエクリプス」全面戦争が始まる……
『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督が、20年の構想を経て完成させた超大作。その続編が早くも登場! SF映画ファンの心を鷲掴みにする要素が詰め込まれた究極のエンターテインメント!!
『パシフィック・リム』や『バイオハザード』シリーズなどを手掛けたスタジオがVFXを担当。「ストレイン 沈黙のエクリプス DVD」TVシリーズの枠を超えた驚異のVFXがさらにパワーアップ!!
キャストも豪華です!ダメハゲことコーリー・ストールは何故かヅラ着用wwハゲのままじゃダメなのか?
それとも禿げていく様子を見せてくれるのだろうか?
「ロード・オブ・ザ・リング」のショーン・アスティンに、「エイリアス」のナディアことミア・マエストロがCDC職員。
セトラキアン役には「ゲーム・オブ・スローンズ」のウォルダー・フレイことデヴィッド・ブラッドリー。彼は鍵となる人物ですね。
「ヴェロニカ・マーズ」のウィーヴィルはここでもチンピラで。「24」のジャック妻テリーことレズリー・ホープは生存者のひとりでした。
もうひとり「24」からはカーティスがストーンハート社の社員でした。
ベルリン発の飛行機がJFK空港に着陸後、乗務員や乗客と連絡が取れなくなった。CDCが機内を調べると乗客全員が死んでいた。外傷はなく苦しんだ様子もなかった。機内は傷だらけでアンモニア臭が立ち込めていた。ところが死んだと思われた乗客4名が息を吹き返す。生存者には記憶がく、貨物室の積荷に死神が描かれた怪しい箱。その箱は目録になく、中は土だった。CDC職員が頭の中で音がして導かれていくと、化け物に襲われ血を吸われ殺される。(頭潰されてた!)
ニュースでベルリンと聞いて何かを知っていそうな骨董品屋の老人セトラキアン。ホルマリン漬けの臓器に血を与えると虫のようなものが出てきて動き出す。マンハッタンのストーンハート・グループも何やら怪しい雰囲気で、事件に関わっている模様。目が青く光った男は人間じゃなさそう。更にチンピラに積荷を届けろと指示する。
CDCのエフが会見に応じ206名が亡くなり4名が生存と答えるが遺族はやり切れない。検視で喉に切り傷があり、メスを入れると白い液体が出てきて体内に血液がないと判明。骨董品屋のセトラキアンがその症状を知っていると名乗り出て、死者も生存者も破壊しろと主張する。更に棺を見つけたら破壊しろ、川を越えてはならないと警告。ストレイン シーズン2 DVD
機体で針金虫のようなものを発見。更に土が見つかり、あの棺を探すとなくなっていた。棺は一瞬にして消えていた事が分かる。棺はいつの間にバンの中にあってチンピラが運び出す。検視で切り取った臓器が動き出し、検視官が死者たちに襲われる。ついに棺は川を渡ってしまう。娘が死んだと嘆いてた父親の前に娘が現れる。
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