タイトリスト716アイアンのAP1とAP2を試打golfoffjp 評判
716AP1はストロングロフトを採用しており6番でロフト角が27度(ゼクシオ等と同じロフト角)となっております。
ロフトが立っているのとMCIのカーボンシャフトだったのでヘッドが走り飛距離がでたものだと思います
アンダーカットキャビティ(バックフェースの大きく空いた空間)+タングステンをヘッド下部に埋め込んでいるので適正な重量配分でスイートエリアが広く感じました。
さらに重心が低くて深いため、多少芯を外しても飛距離のロスが少ない印象を受けました。
とにかく打ちやすく球が上がりやすいぶっ飛びアイアンでしたgolfoffjp 評判!
10年以上前の学生のときはタイトリスト=難しい!というイメージでしたが歴代のAP1はそんなイメージを覆す革新的なアイアンで、タイトリストの入門クラブになりそうですね!
タイトリスト アイアン ap2 716はCBとロフト角は27度で同じですがこちらの方が飛びました!
(CBの結果はあとで記載します)
飛距離性能も申し分なく球もある程度上がりました。ヒール側にボールが当たってもそんなに飛距離のロスはありませんでしたし打感も軟鉄鍛造の一体成型のものよりは弾く感じがしますが、そんなに硬い印象も受けませんでした。
2015年ジョーダン·スピース選手も前作の714AP2を使用し、マスターズと全米オープンを制覇しツアーでもその性能の高さが証明されました。
日本でもap2 716が一番人気があり、今作の716でもそのバランスの良さが光りますgolfoffjp 評判。
アイアンショットを安定させたい競技志向の本格派ゴルファーの方におすすめです