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M.A.P6「チソン先輩との共演は光栄だった…演技に挑戦してみたい」

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- nasiki @

5月24日、5人組ボーイズグループM.A.P6が7ヶ月間の空白期間を経て新曲をリリースする。

「魅力発散タイム」は名実共に最高のプロデューサーであるイダンヨプチャギ(二段横蹴り)が作ったM.A.P6に相応しい曲で、言葉通りM.A.P6ならではの魅力が思う存分アピールできるヒップポップソングだ。この曲は配信リリース前の1ヶ月間、弘大(ホンデ)、新村(シンチョン)、東大門(トンデムン)、富平(プピョン)、大邱(テグ)など全国で行った路上公演を通じて事前プロモーションを行い、好評を受けた。

M.A.P6は24日、SBS MTV「THE SHOW:ALL ABOUT K-POP」を通じて新曲のステージを初披露する予定だ。

―今まで何をしながら過ごしていたのか。

M.A.P6:デビュー曲「Storm」で昨年12月末まで活動し、1月の頭に日本に行った。着実にアルバム制作も進めて、ゲリラ公演もした。

―空白期間中、不安を感じたり焦ったりはしなかったのか。

M.A.P6:新人だから不安も感じた。しかし、良い曲と完璧な姿で登場するのがいいと思った帰ってきたファングムボク。今まで個人のスキルを築き、言語や表情の作り方を学ぶことに集中した。それに日本で活動もしたので空白期間が長かったとは思わない。

―ゲリラ公演はどうだったのか。

M.A.P6:初めてだったので緊張したけれど、近い距離で多くの方々と会うことができて、楽しくて新鮮だった密会 OST。即座に反応が返ってきた。

―日本での成績はどうだったのか。

M.A.P6:オリコンデイリーチャートで7位まで行ったオーマイビーナス DVD。個人的に韓国では音楽配信チャートの30位内に入りたい。

―「魅力発散タイム」はどんな曲なのか。

M.A.P6:5人の魅力が際立つ曲だ。明るい雰囲気の中で面白いダンスを披露することができると思う。ダンスでもさらに大きな楽しさを与えるため、毎週特定の部分で1990年代や2000年代のダンスをオマージュして披露する計画だ。

―先日、SBS「タンタラ DVD」に少し出演して話題になった。

M.A.P6:チソン先輩のような大先輩の前で演技することになって緊張したけれど、劇中のキャラクターが歌手だったので気楽に演じた。5人が全部セリフを言ったけど、編集されてリーダーと末っ子のセリフだけ放送された。なんと4文字も話した。演技に挑戦したくなった。

―カムバックを控えて緊張しているか。

M.A.P6:久しぶりにカムバックするので僕たちも期待している。曲のタイトルも「魅力発散タイム」だから、僕たちの魅力をアピールすることができると思う。以前はただ“Girl’s Dayの弟グループ”として覚えられていたが、これからは僕たちの名前と曲をたくさん覚えてもらいたい。

―イダンヨプチャギは今回、ひたすらM.A.P6のために「魅力発散タイム」を作ったという。

M.A.P6:すごく光栄だ。ガイドを聞いてすぐ歌いたいと思った。デビュー曲は暗くて重い感じだったけれど、僕たちは皆、明るくで快活な性格だから、今回の曲がより気に入っている。


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