ZE:A ドンジュン、KBSの新ドラマ「町の弁護士チョ・ドゥルホ」に出演…パク・シニャンの助力者を演じる
ZE:AのドンジュンがKBS 2TV新月火ドラマ「町の弁護士チョ・ドゥルホ」に出演する。
2日、複数の放送関係者によると、ドンジュンは「町の弁護士チョ・ドゥルホ」でキム・ユシン役にキャスティングされた。
「町の弁護士チョ・ドゥルホ」はNAVERの人気ウェブ連載漫画を原作にした作品で、検察内部告発事件に巻き込まれ、強力部検事を辞めて“生活家庭法律専門”弁護士になったチョ・ドゥルホの物語を描く。
ドンジュンが演じるキム・ユシンは、10年間収監生活をした父の無罪が明かされ、チョ・ドゥルホを通して検察を相手に“再審請求訴訟”をはじめ、このことをきっかけにチョ・ドゥルホを慕う役であり、チョ・ドゥルホの強力な助力者だ。
ドンジュンにとって「町の弁護士チョ・ドゥルホ」は2013年のKBS 2TV「天命」以降、長編正劇は約3年ぶりだ。
「町の弁護士チョ・ドゥルホ」は俳優パク・シニャンが約5年ぶりにお茶の間に帰ってくる作品で話題を集めた。パク・シニャンはチョ・ドゥルホ役を演じた。パク・シニャンの他にもカン・ソラ、リュ・スヨン、パク・ソルミなどが出演すると見られる。
「町の弁護士チョ・ドゥルホ」は「王の顔」「銭の戦争」のイ・ヒャンヒ脚本家が執筆し、「製パン王キム・タック」「ウララ・カップル」「ヒーラー〜最高の恋人〜」などのイ・ジョンソププロデューサーがメガホンをとる。「武林学校 DVD」の後番組として緊急編成された4部作「ベビーシッター」の放送終了後、韓国で今年3月から放送される予定だ。
TrackBacks
TrackBack URL : http://izunotabi.jp/modules/wordpress/wp-trackback.php/851
この投稿には、まだコメントが付いていません