同じく2位のチェッターは、ノーボギーで回り、67をマーク。初日に2アンダーで回り、期待がかかった小俣奈三香は、2日目77と調子を崩し、トータル4オーバーで残念ながら予選落ちした。「プロアマではショットが左右にブレて調子が最悪だったのに、一体どうしちゃったんだろ？ 6アンダーで2位にいるなんて信じられない」と我を疑った。 テーラーメイド スピードブレード SpeedBlade

ディフェンディングチャンピオンで、過去4年で3回、この大会で勝っている朴セリは日本勢は、小林浩美が、2日間連続で70をマークし、トータル2アンダーで16位タイ。片野志保は、パープレーで耐えしのぎ、2オーバー61位タイで、何とか予選を突破した。、初日1オーバーと出遅れたが、4つスコアを取り戻し、トータル3アンダーとした。 タイトリスト MB714 アイアン