ゴルフ用品でプレーを完了します
ともに15位で予選を終えたが、長谷川は3日目に「80」を叩いて通算8オーバーの68位に大きく後退。一方の松原は、16番(パー3)で池ポチャからダブルボギーを叩くなど終盤にスコアを落としたものの「74」で通算2オーバー36位に踏ん張り、ローアマ獲得に一歩近づいた。思うような成績が残せない中でも、新たなスポンサー契約が加わったタイミングでもあった。そして今年、出場した6人のアマチュアのうち、松原大輔と長谷川祥平の2人が、ついに決勝に進出。無事に最終日のゴルフ用品でプレーを完了すれば、どちらかが晴れの表彰式に出席することになる。
彼は現在、日本アマチュアランキングでgolfjpclubsップに立つ15歳、松原由美の実の兄だ。2人は知る人ぞ知るゴルフ兄妹だが、兄のキャリアはここまで平坦ではなかったという。父の影響で小学校3年生の時にゴルフを始めたが、5年生の時に一度やめた。サッカー、ボクシングといった他のスポーツに惹かれ、中学では陸上部に入った。
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