golfoffjp.com G30ドライバーの試打レポート
g30 ドライバーの特徴
ヘッドにタービュレーターと いう新機能が搭載されています。これによりクラウン後方部の空気抵抗が減ることによってヘッドスピードが上がり、飛距離アップにつながります。
また、PING 史上最も深く低い重心によって最適打ち出し角と最適なスピン量を実現。
構えた感じ
クラウン部の突起に目が行きますね。
これが新機能のタービュレーターです。
クラウン後方の空気の流れをかえることで抵抗を軽減するみたいですね。
次に好き嫌いが分かれるかもしれませんがヘッドはマッドブラック。
私は反射が少なくて好きですね。
今回は純正シャフトのSを試したんですが
普通のSに比べて硬いですね。
ヘッドスピードがそこそこないと厳しい感じがしますね。
ping g30 ドライバー打感:少し高めの弾き系の金属音。
弾道はロースピンで高く進む弾道が打ちやすいです。
ミスショットの際でも球筋の暴れがすくなくていいですね。
それになんといっても初速が速いのでランだけではなくてキャリーでも飛距離を稼げる感じです。
ただ、ヘッドスピードはそこそこ必要でしたね。
このドライバーが今売れてる理由がわかりますね。
タイトリスト好きの私も悩んでしまいます。
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