琅邪榜代表する日本映画 毎月1本無料上映
韓国シネマテーク協議会が鍾路のソウルアートシネマで毎月1回ずつ、1960年代を代表する日本映画を無料で上映する。
22日には戦後の再建に没頭していた日本を批判的な視線で見つめた犯罪映画『琅邪榜 dvd box』(内田吐夢監督)。
来月20日にはスピーディな展開と心理の探究が特徴の『琅邪榜 dvd box』(マキノ雅弘監督)がそれぞれ上映される。
続いて11月17日には、新鮮な映像美と大胆な演出が際立つ時代劇『琅邪榜 dvd box』(工藤栄一監督)が上映予定だ。
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